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昨日、AKB48の総選挙の生中継、
見てしまいました。

メンバーみんなが努力をしているのは、
涙を流しながら一生懸命に挨拶をしているのを聞いていて
分かるのですが、
そこは十代や二十歳そこそこの子、
正直、私の心にひびいてくるような
上手な表現や言葉はなかなかきけませんでした。

そんな中でも昨年の覇者で今回二位だった
指原莉乃さんの次のような話は印象的でした。

ある日、彼女が本屋によったとき、
たまたまAKB48の写真集を手に取っている
二人の女性どうしの会話を聞いていたそうです。

『ねえねえ、一位ってどの娘』

『この娘よ』

『な~んだ、こんな娘が一位なの?』

この二人の女性は当の本人が
すぐそばにいるのに気づかずに
会話をしていたのですが、
指原莉乃さんがショックを受けたのは
ここではありませんでした。

彼女を本当に傷つけたのは
この会話のつづきでした。

『こんな娘でも一位になれるんだったら、
 私もAKBに入って楽したいな~』


世の中には、
血のにじむような努力している人は
たくさんいます。

それでも報われないことのほうが多いのも
現実です。

私も公務員のころ、
目の前の仕事に
まじめに一生懸命取り組んできました。

その結果は裁判所も認めてくれました。

しかし、それでも
努力が報われるとは限らない世の中、
同期と比べて昇進が遅れてしまうのは
仕方がありません。

私が許せなかったのは、
こうした仕事ぶりをきちんと見ず、
まるで私が不祥事をしでかしたかのような
異動をさせたことです。

この理由を知るべく、
当時の人事課長の証人申請をしたのですが、
裁判所から認められませんでした。

多分、時流に乗って、
同期同列の昇進を崩すべく、
一番説明がつきそうな私を
人身御供にしたのでしょう。

証人申請が認められなかった以上、
こう推測するしかありません。



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