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2014.06.13(Fri):わたしの信条

先日、維新の会が分党し、
昨日、いわゆる石原グループの代表に
平沼元経産相が就くことになった
とのニュースがあった。

この分党について
ちょっとだけ自分なりに分析したいと思う。

そもそも政策の合わないはずの
旧太陽の党と維新の会がくっついたのも、
石原元代表と橋下代表の個人的な想いからだと
ご本人たちもメディアで何回か述べていた。

すなわち、
私自身の選挙のときも演説の中で述べたが、
二人とも、
東京都知事として、
大阪府知事として
いろいろと改革を試みたけど
国の規制とかが邪魔になってできなかった。

このように
地方分権を阻害する国の規制を撤廃する必要性を
身をもって痛感したところに
お互いが共感を覚え、
意気投合したからだと思う。

だからこそ、維新の会は、
かつて政策が近かった『みんなの党』とは合流せず、
政策が合わないはずの旧太陽の党とくっつき、
そして、
世間ではいつか分裂すると言われつつも
ずっと分裂せずにきたんだと思う。

ただ、そこに
結いの党の江田代表という
異分子が入り込んできた。

そうなると、
石原元代表と橋下代表とを結びつけてきた
個人的な絆よりも
政策的に一致するかどうかのほうが
重要になってきたんだけど、
そこで折り合いがつかない以上、
分党するしかない、
こんな感じだったんだと思いう。

どうやら、民主党の一部も
維新の会や結いの党と合流するみたいだけど、
国民・国家のために
自民党に対抗し得る野党勢力を結集しなければならない
ともっともらしいことをいっているけど、
要は、各野党、
支持率が数パーセントと伸び悩むなか、
所属さえすれば当選できそうな党をつくりたいだけ、
と勘ぐってしまうのは私だけであろうか。


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