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2014.08.12(Tue):介護・福祉問題
昨晩、NHKで
家庭内別居の番組を視た。

妻は365日24時間、
子育てや家事で大変なのに
夫は手伝ってくれない。

夫は夫で、
仕事でヘトヘトなんだから、
家にいるときくらい
のんびりさせてほしい。

そんな、
お互いの立場を理解できずに、
でも、子どもがいるから離婚もできず、
家庭内別居となる
というケースが多いようだ。

その一つの例として、
妻が愚痴の一つでも聞いて欲しくて、
仕事帰りの夫に、
子育てのことなど相談をもちかけると、
夫は、疲れているところに、
妻のストレス発散の対象にはなりたくない
とばかりに、
正論をはいてその場をやり過ごす、
という場面が紹介されていた。

実は、
独身の私にも似たような経験がある。

身体の自由がきかないということは、
相当ストレスがたまるようだ。

だから、私が仕事から帰って来て、
玄関に足を踏み入れた途端、
亡くなった父は
待っていましたとばかりに
毎日のように愚痴をこぼしていた。

これが、正直、きつかった。
仕事でストレスを抱え、
精神的に困憊しているところに、
さらに
父のストレスをまともに浴びる。

私は、ここでイライラすると、
父もさらにストレスを抱えるといけないと思い、
黙って聞いていたが、
しんどかった。

それでも、父は、
私がイライラしているのは、
なんとなく分かってはいたみたいだが、
それでも毎晩続いた。

これが
一緒に暮らすことと
そうでないこととの
大きな違いである。

だから、こんな番組やると、
独身希望者が増えるんじゃないか
と心配していたが、
十代の視聴者からの
『私は絶対結婚しません』
というFAXが紹介されていた。

もちろん、
お互いがお互いの立場を理解し、
円満に暮らしておられる夫婦も多いはずだから、
そんな夫婦も紹介しないと
ますます少子化が進むんじゃないかと
勝手に気がめいってきてしまったので、
途中でチャンネルを変えてしまった。


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