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2015.11.08(Sun):政治活動
ポスター貼をお願いする際、
ごくまれにではあるが、
家主さんらによる
数分間の面接を受けることがある。
私の考えが家主さんらのと一致すると、
ようやくポスター貼のお許しがでる。

こうした方々を始め、
いろいろな方々とお話する機会が
ときにはある。
先日は、
15歳のときゼロ戦の操縦士となり、
実際に米軍と空中戦を繰り広げたという
強者のおじいちゃんから
(とお呼びするは失礼か…)
貴重なお話をうかがうことができた。

毎日の訓練も厳しかったらしく、
何をしても、上官から
『精神がたるんどる!』
といわれ、
精神注入棒で腰から下を、
歩行するのも座るもの辛くなるほど
叩かれたという。

今だったら大きな社会問題になるが、
私が二十代のときはまだ、
某有名大学の応援団で
同様のしごきがあったのを
紹介したTV番組を視た覚えがある。

このおじいちゃんは、
時おり靖国神社を訪れ、
戦死した仲間に
自分だけ生き残ったことを
謝罪されているらしい。

いまの日本の平和は
こうした方々の犠牲の上にある。

また、
日本が戦後一度も戦争をしたことがない
世界にもまれな国家であるのは、
憲法9条を理由に、
日米同盟やアメリカの核の傘の下、
自衛隊を派兵してこなかったからであろう。

今の中国による
南沙諸島での横暴を食い止めるのも、
本来は、
南シナ海を通ってくる中東の原油に
未だ大きく頼っているアジアの大国
日本なのであろうが、
遠く離れたアメリカに
頼らざるを得ない現状にある。

こうした現状を踏まえると、
日米同盟の強化は必要なのであろうが、
一方で、
唯一の被爆国である日本の役目は、
被爆の具体的な恐ろしさを世界に、
特に指導者らに伝えることである。
被爆の恐ろしさを具体的に知れば、
世界は核軍縮に向かうことであろう。

だからこそ、先日も、
日本の主導で、
世界の指導者や若者らに
被爆地訪問を奨励する国連決議案が
採択されたのであるが、これに対し
歴史を歪曲するといって反発するなど
自国のことしか考えない今の中国の姿勢は
本当に残念である。

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