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2015.11.27(Fri):ボランティア活動
朝の駅頭挨拶も終盤にさしかかり、
疲れがみえはじめたころ、
普段見かけない中学生の団体が
やって来た。

こちらから
「おはよう」と声をかけると
何人かの中学生は応えてくれた。

すると、そのうちの一人の女の子が
『あっ、先生』
と言って口をおさえた。

先日のブログでも紹介させていただいたが
私は今、ボランティアで
中学生らと勉強をしている。
彼女はその一人である。

そして、
中学生らが次々やって来て、
そのうち
いっしょに勉強している何人かの子らが
私を見かけ、やはり驚いていた。

私も、彼女ら彼らに、
こんなところで、こんな時間に
会えるとは思っていなかったので、
驚いた。

しかも、
みんなの制服姿を見るのは初めてだ。
彼女ら彼らが
私のスーツ姿を見るのは初めてだ。

普段、みんなと勉強するときは
お互い普段着である。
時間は部活後の夜で、
眠そうにしている子も時にはいる。

しかし、
その日の朝のみんなの表情は
ものすごく明るかった。
その日は、郊外学習の日だったらしい。

私は、子育ての苦労を知らないためか、
子どもが大好きである。
朝の駅頭挨拶時も
小さな子に会うと必ず手をふり、
たいていの子は
無邪気にこたえてくれる。


駅の中に消えていく
中学生らの背中を見送りながら、
「これからも大変だろうけど、
 ここまで育てるのに、親御さんらも
 そうとう苦労されたんだろうな。」
と勝手に思いながら、
彼女ら彼らから元気をもらった私は、
挨拶を続けた。

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