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2016.02.28(Sun):政治活動
朝の駅頭などで
議員や立候補予定者がお互い
演説や挨拶のための場所が重なった場合、
後から来た者が先に来た者に対し
一声かけて、
少しでも離れた場所に移動することが多い。

しかし中には、後からやって来て、
先に来ていた私のそばで
挨拶などをしだす者もいる。
しかし、これは、
早くから来て挨拶をしている自分の邪魔になるので、
本当は止めてほしい。
ただ、規則があるわけではないので、
違法とかということではなく、
早く来た者が優先するという、
あくまでもマナーの問題だと個人的には思う。

駅近くで商売をしている者が
後からやって来て、
ティッシュやチラシを配りだすこともあるのだが、
私が先にいても、
声をかけられることはめったにない。
ただ、この場合は、
彼女ら彼らが配るときに出す声は、
会話程度の音量なので、
先ほどの議員などの場合よりは気にならない。

しかし、
先日の朝の駅頭でバッティングした
憲法9条改正の阻止を訴える集団には困った。

私が挨拶を始めて一時間ほどして
やって来たその集団は、
私に一声もかけることなく、近くで
マイクを使い大音量で話始めた。

私の肉声は完全にかき消された。

この集団を見かけるのは初めてだ。

演説をするといっても原稿の棒読み。
しかも、私より年上のせいか、
10分もするとお疲れになるようで、
他の人と交代したがる。

一年ほど前、
とある労組の団体が同じように、
先にいた私の近くで、突然、
大音量のマイクで話始めたことがある。
そのときは、私も文句をいったのだが、
完全に無視されたので、
私も精いっぱいの大声を張り上げるという
不毛の争いをした覚えがある。

もう、ストレスがたまるだけだった。

だから今回は、
みんな私より年上だったこともあり、
何も言わなかった。

ただ、30分もすると、
彼らはさっさと引き上げた。

あの人たちは、
おそらく雇われなのであろう。
だからであろうか、
先ほどの商売の宣伝の場合と同様、
私に対して、
何ら悪びれることはなく、
また、原稿棒読みの演説にも
感情はまるでこもっていない。

あの集団は、私がいないときに、
この駅に来ているのかもしれないが、
年に一回ほど来て、
感情のこもってない演説をして
どれだけの意味があるのだろうか。

というか、
憲法九条を守るという
高邁なことをうったえかけることは結構なことだが、
せめて先にいた者に一声かけるという
最低限のマナーは身に着けていただきたい。

そうしないと、
高邁な訴えもみんなの心には届かない
と思うのだが…

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