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2016.06.18(Sat):わたしの信条

一昨日、イチロー選手が
日米通算4257本目の安打を放ち、
ピート・ローズ氏の大リーグ記録を上回った。

イチロー選手のインタビューで
もっとも心に残ったのは、
ご存知の方も多いとは思うが、
あのイチロー選手も昔は、二度も
笑われたことがあるということだ。

一度目は、少年時、近所で、
プロ野球選手にでもなるのか
と笑われたとき、
二度目は、渡米の際、
大リーグで首位打者をとりたい
といって笑われたとき。

そして、ご本人述べられたように、
常に人に笑われ悔しい思いをしながら
笑われたことを常に達成してきたからこそ、
こうした話も美談になり、
みんなからも称賛される。
しかし、結果が出なければ、
笑いもので終わる。

私の場合も、
地盤も看板も鞄もなく、
どこの組織の力にも頼らず、
政治家を目指していることに、
知人や見ず知らずの人から
よく笑われるし、
笑わない人でも、
心の中で笑っていることが
ことばの端々から感じ取ることができる。

私は、これを非難するつもりは毛頭ないし、
むしろ当然の反応だと思っている。

単に当選するという目的なら、
勢いのある政党に属するか、
著名人になるのが近道・早道である。

もちろん、
こうしたことを達成するだけでも
かなりの努力を要するが、
努力の方向が何か違う気がするし、
実際そうして当選した人たちが、
果たして立派な政治家といえるか、
疑問の残る者は数多い。

私は私なりに考えながら
日々努力を続けている。
真似すべきことは真似るが、
他人と同じことばかりしていても、
他人を超えられない。

努力は必ず報われるわけではないが、
努力しなければ結果も出ない。
ただ、努力の内容次第で、
結果に近づくこともできる。
それを自分の責任と思考で行う。
だからこそ、人生おもしろい。

そして、私のまわりには、
笑う人がいる一方で、
応援してくださる方々もいらっしゃる。
それが間違いなく
自分のエネルギーになっている。
もう、感謝しかない。

また、世の中には、
生きていくだけで大変な思いをされている
そんな方々もたくさんいらっしゃる。

そんな中、
挑戦できる環境にある自分が
いかに恵まれ、幸せなことか、
両親含めた祖先にも感謝である。

そして、
笑いもので終わらないことが
本当に感謝を示すことだということも
忘れないようにしたい。


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