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2016.07.14(Thu):わたしの信条
参院選も終わり、
都民に限っていえば、
次はいよいよ都知事選です。

選挙のある度に、
どこに、誰に投票したらいいか、
多くの方が
迷われるのではないでしょうか。

それは、なぜか?

私の場合、
公約が今一つ信用できないからです。

これは、今までの当選議員にも
責任の一端があるようにも思えます。
彼ら、彼女らが、
公約実現に向けて普段、
どのような努力をしているのか、
われわれには見えづらい、
そんなふうに感じています。

たしかに、人間である以上、
結果として公約は果たせないことのほうが
多いのかもしれません。

しかし、
その過程や経過についての説明が
われわれに対して、
普段から十分になされていない、
ここが問題なのではないでしょうか。

だから、私なんかは、
次に選挙になったとき、
各候補者が訴える公約が、
どうしても、そらぞらしく
聞こえてしまうのです。

普段から説明責任を果たしてくれれば、
いろいろ情報をきちんと示してくれれば、
公約が守られなかったとしても、
私なんかは納得できますし、
有権者としても、次の選挙のとき
判断しやすくなるのではないでしょうか。

のみならず、
政治に関心をもつ人も増え、
投票率も上がるんだと思います。
すなわち、
投票率低下の原因や理由は、
有権者だけでなく、
政治家らが
普段何をしているのか、
お金をどのように使っているのか、
こうしたことを
きちんと説明してこなかったこと
この辺りにもあるんだと思います。

例えば、舛添前知事や号泣議員、
いわゆる公費の使いみちを
きちんと普段から示してくれれば、
公私混同といった問題は
起きなかったはずです。

また、普段の行動にしても、
日ごろから公開していれば、
視察先が美術館や博物館ばかりで、
保育園や介護施設などはゼロ、
こういうことにも
ならなかったんだろうと思います、

つまり、
説明責任と政治の透明化、
これが今の政治に求められている
のではないでしょうか。

だから、私は、選挙の度、
自らの活動やお金の使いみちだけでなく、
他の議員や政党の動きも含め
きちんとみなさんに
情報を提供すること、
これを公約に掲げてきのです。

そして、政治ではないですが、
生前退位でニュースになっている
天皇陛下に
不信感を抱く人が皆無に等しいのは、
そのお人柄はもちろん、
普段のご公務や行事などが
報道されているからではないでしょうか。
私はそう思います。

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