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おもろい話やで | 日記
先の12月の衆議院総選挙に立候補するにあたり、
自分の希望していた東京選挙区から出馬できることが決まり、

「死にもの狂いで頑張ります。」

といったことは、11/27付のブログでも述べた。

今回は、この ”死にもの狂い”ということについて述べたい。


これまた、TV番組で恐縮だが、昨日10日の夕方、
"私の何がイケないの?”という再放送番組を視ていた。
私が視たのは、整形した一般女性が何名か登場し、
整形した動機やいきさつ、整形に対する考え方などを語り、
それに芸能人がコメントをするというもの。


ある五十代の一般女性で、
離婚しただんなが残した二千万円以上の借金をかかえ、かつ、
大学受験を控えた長女らお子さんたちを
女手一つで育てなければならい状況にあった方。

パートをするも、生活をするのがやっとで、
長女も、母を気づかい、大学受験をあきらめて働くと言い出す。
長女にそんなことを言わしめたその母親はがく然とする。

しかし、高収入を稼ぐには水商売しかない。
そこで、その母親は一念発起する。
美容整形で若返って、水商売で稼ごう。

その方は、自称ブス、体重も70kg以上。
まずは、肉食を断って20㎏ほどのダイエット。

そして、娘の学費のために貯めていたお金で、
数百万円をかけて、数年かけて整形を敢行。

まず、この覚悟がものすごい。

そして、美容整形を終えた彼女は、
二十歳以上もさばを読んで実際にホステスとなる。
このさば読み、一度もバレたことがないらしく、
実際のお顔を画面で拝見してもうなずけたが、
むしろ、もっと若くみられることのほうが多かったらしい。

が、実際は五十代、そこは年の功、
本当の若いギャルよりは話はうまいのだから、
数か月たらずでナンバーワン・ホステスとなる。

そして、借金はすべて返済し、
娘さんらも、大学に通わせるなどして立派に育て上げる。

整形手術をしたお医者さんいわく、
これほど見事に若返ることができるのは稀なケースで、
おそらく、彼女が死にもの狂いだったからであろうとのこと。

この覚悟と実行力には、本当に感服させられた。
その原動力が、子どもへの愛情だったとはいえ。


そして、あの有名な女優、綾瀬はるかさん。

大河ドラマ ”八重の桜”を視るまでは、
可愛いらしくも天然ボケな女優さん、
という巷でいわれている程度の認識しかなかった。

これまた、ネタが、”女性自身”という雑誌で大変恐縮だが、
この方が大人気女優というか、
女優として大成されている理由に納得させられた。

それは、非常にストイックであるということ。
しかも、そうした雰囲気をまったく醸し出さない、
というか、ご本人はもしかして意識されていないのかもしれない。

銃、そして特に、”八重の桜”第一話ででてきたスペンサー銃、
これらを使いこなすのは、男性でも大変らしい。
重さがあるので、特に女性は。

もちろん、綾瀬はるかさんも、
専門家の方から銃の使い方を教わる。
ふつうの俳優さんなら撮影が終わると、すぐに銃をスタッフに返すそうだが、
彼女は、撮影の合間を縫って、
銃の持ち方などを熱心に質問しながら、汗だくで猛練習。
ドラマの中の山本八重とまったく同じである。

だから、あの堂に入った、きりっとした美しさがある。

八重の兄・覚馬役の西島秀俊さんが、ドラマの中で
八重に銃を指導する覚悟を決め、
彼女にも厳しい訓練に耐える覚悟があるのかどうかを試すシーンがあった。

彼女に、”やめるなら、今、銃を下ろせ”という。

すると、”綾瀬はるか”は、銃を下ろすどころか、
引き金を引く動作に入る。

この彼女の覚悟のほどを表したシーン、彼女の凛とした姿、
まさに圧巻であった。


なぎなたの稽古にしても、その熱意と努力はすさまじく、
共演したあの大女優、秋吉久美子さんをも奮い立たせたほどだったらしい。
秋吉久美子さんは、先生にもっと稽古をつけてもらえるよう談判し、
やはり、撮影所の隅でなぎなたの練習を積み重ねたということ。

そう思って視たからであろうか、
昨日のドラマの中の秋吉久美子さんの演技からは、
ものすごい迫力が伝わってきた。


綾瀬はるかさんは、会津弁の修得にも非常に熱心で、
台本にあるセリフを覚えるだけではなく、
休憩時間中にも共演者と会津弁で積極的に会話をしているという。
だから、その上達ぶりには、
地元の方々も目を見張るものがあるらしい。


八重の兄役の西島秀俊さんにしても、
十年ほど前のテレビドラマ ”あすなろ白書”で人気を博された方で、
アイドルやトレンディー俳優路線を嫌って本格派俳優を目指し、
5年間もテレビ出演ゼロという不遇の時代を過ごしたらしい。

数年前に公開された映画 ”サヨナライツカ”では、
役作りのため、一か月で13-15kgも体重を増減させ、
大河ドラマ ”八重の桜”でも、惚れ惚れとする肉体美を披露し、
女性ファンを魅了したという。

この筋の通った克己的は姿勢。
この飽くなきストイックな姿勢。


自分にも、
みなさんにきちんと説明責任を果たしつつ、
しがらみのない政治を実現する、
そんな政治家になるという覚悟と実行力、
それが試されている。



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