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2019.09.16(Mon):未分類

先日、34年前の8月に
日航ジャンボ機が墜落した
御巣鷹山に慰霊登山してきました。

登山道は整備されていたのですが、
道は険しく一時間近くかかりました。

この山を管理している方によると、
事故当時は目的地も明確でないまま
草木の生い茂る道なき道を
重装備で登るのに
四時間近くかかったそうです。

当時は、容易には事故現場に
たどり着けなかったであろうことが
実感できました。

また、メディアを介すと
現場の範囲は限られていたようにも
見えましたが、実際は思った以上に
広範囲に及んでいました。

全てのご遺体や遺品を探すのに
いかに苦労されたのかも分かります。

ご遺体が発見された近くには
墓標がありました。

おそらく、事故直後は
生存されていた方は四名以上
おられたかと思います。

暗いこの山中で、
さみしく不安な思いを
されていたかもしれません。

そして、犠牲になられた方は
520名とされていますが、
実はその他に胎児もいたのです。
戒名もあります。

こうした方々の犠牲があって
機体は改良され、
安全に対する意識も
一層高まったことでしょう。

開山は春から秋にかけて年200日、
企業研修も含め登山者がいない日は
ほとんどないそうです。

私が訪れた日だけでも
千人以上の登山者がいました。

この山に眠る方々のおかげで
私たちはより安全な旅が
できているのだと感じました。
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