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2020.05.03(Sun):わたしの信条

ついに私も、中島真理ちゃんという
長年の友人からバトンを渡されました。

かつて、私はOECDという
国際機関で働いたことがあるのですが、
その前に、これから国連などの
国際機関で勤務するという
当時の若者20~30名ほどが参加した
研修がありました。

そこで知り合ったのが
中島真理ちゃん。

底抜けに明るく、
気遣いもできる素敵な女性で、
常に若々しさを保っております。

通訳のお仕事をいっしょに
させてもらったこともあるのですが、
英語力は私など足元に及ばないほど堪能、
あの将棋棋士の羽生善治さんの
通訳をしたこともあるのです‼

さて、今回、私が紹介するのは
憲法記念日の今日、図ったかのような
戸松秀典著「憲法」(弘文堂)です。

この本の特徴は、
例えば幸福追求権とは何ぞやといった
神学論争を避け、
その時々の社会などを反映した判例から
憲法を読み解こうするところにあります。

ですから、基本概念も理解せずに
いきなり読むのは危険かもしれません。

数ある判例を体系的に整理したいという
一通り憲法を学んだ学生に適した書と
いえるかもしれません。

私は、思想的に立ち位置を決めてから、
その考えに合うような他人様が書いたのを
引っぱり出してくるようなことはせず、
なるべく正確な知識などを得た上で、
自分の意見を構築するよう務めてます。

ですから、憲法にしても、
先日、写真を上げたように、
判例集や関連本も含めてですが、
三十冊近くの書物には
目を通すことにしています。

ただ、このやり方の欠点は、
自分の知らないことについては
意見を持ちづらくなるということです。

ですから私は、大学で様々なことを
専門家から学ぶことにしたのです。

さて、私はこれ以上、
本の紹介もリレーも続けません。

本の紹介といっても
学術書ばかりになりそうですし、
次の走者を探し、根回しするのも
大変だからなんです…

ただ、私から
バトンを受け取ったことにして
このブックカバーチャレンジを
続けてくださる方がいらっしゃったら
それはそれで大歓迎でございます。

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