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2020.05.15(Fri):経済・税金問題
アベノマスク、私の所にも届きました。
が、一枚のマスクに糸くずが二本も…
他の一枚もきれいには見えますが、
同じ所で製造されたものだと思うと、
口元に着ける気にならないですし、
寄付するのもためらわれます。

そもそも製造元が書いていない
というのも非常識…

このマスクに元々466億円かかって、
さらに、妊婦さん向けのマスクの
検品のために8億円…
検品といっても、消毒ではないので
マスクがきれいになるわけでもなく、
なぞの工場(?)で作られたことに
変わりはありません。

さて、先日、マスクがないと
デイサービスに入れてもらえない
という八十過ぎのご高齢の方が
マスクを買おうにも
行列に並んで待つ体力もなく、
困っていたという話をききました。

そんな品薄だったマスクも、今、
値崩れがおき始めているようです。

これもアベノマスクのおかげだという
人たちもいるみたいですが、
そんな根拠はどこにもありません。

全国的にはまだ届いていない所が多く、
しかもいつ届くのかも分からないので
アナウンス効果も疑わしいです。

むしろ、手作りマスクが増えたので
需要が抑えられ、値段が下がり始めた
というほうが説明がつきそうですが、
ただ、これも根拠はありません。

一方、この値崩れで、小売りの方々は
大変な思いをされいるようです。

というのも、仕入れ注文したときの
数か月前のマスクの値段が異常に高く、
しかも大量注文でないと
受け付けてくれなかったのが、
最近になってようやく届いたものの、
仕入れ値を少しでも超える値にすると
“足元を見ている”と
消費者に叩かれることもあり、
しかも、そんなマスクも
値崩れが始まったからです。

買うほうも売るほうも大変なマスク、
今頃になって
国から不良品をよこされても
寄付もためらわれ、困ってしまいます。

これも、製造元がしっかりした
全うなマスクだったら、まだ、
歓迎されていたことでしょう。

不織布マスクという違いはありますが、
シャープ製のマスクが
飛ぶように売れたのもその証左です。

たとえ不良マスクでも、
洗えば使えるので、せめて
2~3ヵ月前に届いていれば…

こんな官製マスクにかかった
500億円近い私たちの血税、
自粛などで売上が激減した事業者や
生活困窮者、医療従事者らのために
使ってほしかったです…

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