FC2ブログ
2020.05.22(Fri):憲法・法律問題

黒川氏、検察官でありながら、
緊急事態宣言下で四回、また、
この三年間で百回ほど賭けマージャンを
したとされているにもかかわらず、
法相は訓告処分ですませ、
内閣も辞職を承認した。

このままでは約六千万円とされる
退職金も満額支給される。

アベノマスクは
税金の無駄使いとはいったが、
こちらはマスクが利用されれば、
税金をドブに捨てたことにはならない。

しかし、黒川氏の退職金の場合、
納税者一人当たり1円ほどだとしても、
彼のために払うことになると思うと、
何とも解せない。

税金の使途にも係わることなので
国民のコントロールを
間接的にでも及ぼすべく、
本来は、内閣の指示の下、
法務省などが事実を調査・確認してから
処分を決めるべきであったし、
辞表も保留して、黒川氏を
国会議員や最高裁判事、有識者から成る
検察官適格審査会にかけるべきであった。

しかし、もう辞職を承認したので、
こうしたこともできなくなった。

安倍総理と法務省(検察?)は、なぜ、
処分をこんなに急ぐ必要があったのか?

検察官の定年延長には、
あれだけ介入しようとしたくせに、
不正な検察官を処分するという
肝心の場面では何もしない。

後は、告発か検察による立件しかない。

検察官が、一回当たり
数万円も動いた賭けマージャンを
三年間で百回ほど行ったとされ、
しかも、記者という
立派な共犯者・証人もいるのだから、
事件性は十分にある。

ここで検察が動かないと、
身内に甘く自浄能力もない組織とされ
検察の信用・信頼は失墜する。

そして“巨悪”が私たちの税金で、
悠々自適の生活を送ることになる。

スポンサーサイト




Tag:
| TrackBack:0
TrackBackURL
→https://inoino700.blog.fc2.com/tb.php/843-e5cd2a18