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2020.06.21(Sun):政治活動

新型コロナウイルス、
昨日の東京都における
新規感染者数は〇名でした。

このように、
まだまだ予断は許しませんが、
医療や介護に携わっている方々や
清掃関係者の方々など、これまで
感染リスクに立ち向かいながら
お仕事を全うして下さった方々には
本当に感謝の念に堪えません。

そして、こうした方々の
ご尽力にこたえるためにも、
私たち一人一人が、引き続き
感染リスクを減らしながら
普段の生活を送り、
事業を続けていくことが
大切になってまいります。

さて、今回は、政治とカネ問題について
お話をさせていただきたいと思います。

みなさん、ご存じのとおり、
前法務大臣の河合克行代議士と
その妻の河合案里参議院議員が
買収容疑で逮捕されました。

また、地元選出の秋元司氏も、昨年末、
IR事業に関連しまして、
収賄容疑で逮捕・起訴されたことも
記憶に新しいところです。

このように政治とお金の問題は
尽きないのですが、
今回の河合夫妻による買収容疑の件は、
2,500万円あまりの買収の原資が
自民党からの1億5千万円の政党交付金
だったか否かが争点となっています。

ただ、お金に色はついておりませんので、
そこは何ともいえません。

しかし、例え政党交付金が、帳簿上
別の目的に使われていたとしても、
それによって使われずにすんだ
河合夫妻の資金があるわけですから、
いずれにしても、政党交付金、
すなわち、私たちの税金が回りまわって
買収に使われた疑いが濃厚であると
いって間違いありません。

また、自民党広島県連が推していた
溝手前参議院議員も党から
1,500万円の政党交付金が
渡されていたようですが、
これとて中古なら、ちょっとした
一戸建てが買えてしまうほどの大金で、
これも私たちの税金です。

そもそも私たちの税金が政党交付金として
政治家に使われるようになったのも、
お金で一部有権者の票が売買されたり、
政策判断がゆがめられることがないように
するためでした。

つまり、
政治とお金の問題を解決するためでした。

それにもかかわらず、
先に申し上げましたように
河合夫妻によって、私たちの税金が
買収に使われた格好になったのです。

どうして、これほど選挙や政治に
お金がかかるのでしょうか?

それは、おそらくは
いくつもの事務所を設置したり
いく人もの私設秘書やスタッフを
雇うためだと思われます。

しかしながら、本当にそうしないと
選挙に勝てないのでしょうか?
政治ができないのでしょうか?

私は、そこに挑戦しているのです。

私は政党に所属しているわけでないので、
もちろん政党交付金なるものは
受け取っておりませんし、
寄付も募っていません。

自分が二十五年間働いて稼ぎ貯めた
お金で活動しております。

したがいまして、事務所を設けたり
秘書やスタッフを雇う余裕などありません。

というか、いくつもの事務所を設置し、
多くの秘書やスタッフを雇わないと
選挙に勝てないのか、政治ができないのか、
私はそこに挑戦したいのです。

たしかに、私も大学に通って
教育を受けるといった自己投資や
知名度を上げるためのポスターなど
自分が選挙に勝つため、政治を行うため
必要と思うところにはお金をかけています。

しかし、それは、繰り返しになりますが、
みなさんからの税金や寄付ではなく
自分が二十五年間働いて貯めたお金です。

だからこそ、効率的な使い方ということを
常に意識しているのです。

そして、
私には養うべき家族がいないからこそ、
こうした活動ができているわけですが、
それとていつまでも活動を続けることが
できるわけではありません。

さて、みなさまご承知のとおり、
まもなく都知事選があります。

しかし、マスコミによって、
まるで候補者が五人しかいないようかの
報道がなされています。

この五人は、支持政党関連のスッタフや
資金には比較的恵まれている方たちです。

もちろん、他の17人の候補者も、
供託金を用意できるくらいは
余裕はあるのでしょうが、
マスコミが差別的に報道している
五人と比べると、
資金やスタッフの面では
恵まれているわけではないと思います。

彼女や彼らにとって頼りは、
選挙公報の他、
平等公平な報道のはずです。

もちろん、一分一秒違わない
平等な報道は不可能でしょうが、
資金やスタッフに恵まれない
候補者のためにも、
もう少し平等公平な報道を望みますし、
皆様におかれましては、
平等公平な目で都知事選の候補者を
みていただきたいと思うのです。

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