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2020.07.27(Mon):ボランティア活動

二十世紀の街中では
あちこちでゴミ箱を見かけました。

しかし、高い管理・回収コストで
ゴミはなかなか回収されず
家庭ゴミの持ち込みも相まって
山のようにたまる一方、
そこにカラスなどのゴミ漁りもあって
ゴミ箱があると街が余計汚くなるという
皮肉な現象が生じ、
最後はテロ対策もあって
ゴミ箱が撤去されたようです。

そうすると、
各人のモラルに頼るしかないのですが、
ポイ捨てがなくならないのが現実です。

そこで、ある若者らが
ポイ捨てゼロの社会を目指すべく
会社を立ち上げ、まずは
街に自社のゴミ箱を設置していこう
という試みをしています。

そして、設置場所については、
ポイ捨ての多い場所にするということで
そのポイ捨ての現況を把握するため
“MyGOMI”とよばれる
ゴミデータマッピングなるものを
開発したようです。

これは、
街中でポイ捨てゴミを見つけたら
その場で、ゴミの量によりS、M、Lの
ボタンをタップするだけでいいのです。
ゴミを拾っていただく必要はありません。

LINEで“MyGOMI”を登録すれば
誰にでもすぐに使えます。

ということで、先日、東京は
江東区亀戸7丁目にある
無添加フルーツジュース専門店
“こちる”さん前を皮切りに
“MyGOMI”を使いながら
雨の降りしきる中、
都市環境を研究している
早稲田の学生さんらも交え、
みんなでゴミ拾いをしてきました。

さて、ゴミ箱設置問題に戻りますが、
以前と同様のことは起こりえますし、
付近の住民の方々や行政との合意も
必要となってくるでしょう。

ただ、管理・回収コストについては、
ゴミ箱に広告をのせ、
その広告料で賄うといことらしいです。

他の問題についても、知恵と工夫で
きっと解決していくことでしょう。

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