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コロナ禍で大学の定期試験も
オンライン試験となる一方、
代わりにレポートを課す講義も
少なくありません。

『日本政治外交史』
もそのうちの一つです。

東大の“歴史”に対する一貫した
姿勢が、元資料にあたることです。

今回のレポートでも、
出典について、最低一か所は、
ネット上のでも構わないのですが、
元資料にあたる必要があります。

私の場合、昭和初期における
犬養毅の談話記事を
探す必要がありました。

まず、ネットでは見つかりません。

次に、東大なのですが、何と
その記事を保管している建物が
来年まで工事で利用不可…

次は、私が若かりし頃
通っていた上智大学の図書館です。

お目当ての記事は
所蔵されているようなのですが、
コロナ禍で今月末まで休館…

次は、国会図書館。
予約や利用方法がよく分からず、
PCを前に時間をくうばかり…

レポート提出の締切は二日後です。
他の科目の試験勉強もあります。

あせっていろいろ検索していると
都立図書館にありました!

しかも、コロナ禍の中、
お盆の時期にもかかわらず、
開館しているではありませんか!

が、しかし、
お目当ての記事があるのは、
港区の中央図書館ではなく、
国分寺市の多摩図書館…

日にちもないので仕方ありません。

早速、電話してみると、
開館はしているのですが、
感染防止対策上、完全予約制です。

早速、予約をして、本日、
往復二時間、電車賃¥1,300かけて
行ってきました。

マイクロフィルム上の該当記事の
複写を図書館の職員にお願いすると
「番号をお呼びするまでお待ち下さい」
たしかに、こう言われました。

が、30分待っても呼ばれません。

な、なんと病院のように、
番号がスクリーンに表示される
だけだったのです。

レポート作成や試験勉強のための
時間がおしいんだから、
正確に伝えて下さいよ…

そう、利用者アンケートにも
書いて図書館を出たのでした。

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