2020.09.13(Sun):ボランティア活動
今朝は地元団地での清掃活動でした。
この団地には、
テーブルと椅子が設置された
憩いの場があるのですが、
実は、これが間近の住民にとっては
悩みの種となっているのです。
なぜならば、
この場所の利用者の中には、
吸い殻はさることながら、
そこで飲み食いした容器ゴミを
そのまま捨てていく者が少なくなく
また、特に夏場は、
夜中に集まり騒ぐ輩もいるからです。
つまり憩いの場が、
環境悪化の元凶と化しているのです。
ゴミについては、業者が
片付けてくれることもあるのですが
それでもすぐに、
吸い殻やゴミが捨てられてしまいます。
より深刻なのは夜中の喧騒でして
団地の管理事務所に相談しても、
自分で警察を呼んでくれ、
と言われるだけなので、
実際、私も、先日の夜中に
110番をしたばかりでした。
警察も慣れたものでして、
私が住所を伝えたら、すぐに
『あっ、○○の前ですね』
と分かってもれえました。
他の多くの住民も普段から
110番をしているのでしょう。
こうした憩いの場は、
法人社員が住民に意見も求めず
机上だけでよかれと思い
作られたものなのでしょうが、
それによって大量のゴミが出、
睡眠の妨げにもなっているのですから
できれば撤去してほしいものです…




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