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新聞の読み方 | 日記
昨日4日の衆議院本会議で、
安倍首相の所信表明演説に対する各党の代表質問があった。

自民党の小池百合子代議士は、
国会議員に占める女性の割合が低くなったことをあげながら、
女性の社会進出促進を訴えかけていた。

人間も動物の一種と考えると、つまり、体の作りからすると、
実際に子どもを産み、おっぱいを出す女性のほうが、
子育てむきにできている。

子どももゴツゴツした体の男性に抱っこされるよりは、
女性に抱っこされたほうが気持ちいいはず。

だから女性が育児、というのは昔の話。

人間は、動物といっても、そこは人間。
体の作りがそうだとしても、社会で活躍したい女性もいれば、
家事や育児をしたい男性もいるはず。

女性も男性も社会で活躍したい場合に問題なるのが育児。
保育所に預けたくとも、保育所が足りないという待機児童の問題。

しかも、無理に保育所に入れてもらうと、
こんどは、定員オーバーによる幼児の事故死
という痛ましい事故も実際に起きている。

だから、保育所や保育士の数を増やすことのみならず、
保育士の質の向上も求められている。

このように、子育てでご苦労されている方が多いので、
みなさん、子ども問題にはご熱心のようである。

それは、それで結構なのだが、
私が気になるのは、お年寄りへの対応。

あたかも、お年寄りのみんながみんな
巨額の資産や富を持っていると思われ、
国や地方の財政が厳しいからと、最近、
お年寄りに冷たい政策が増えているような気がする。

ただでさえ医療費がかかるというのに、窓口負担が増えるとか、
何年も前の話だが、税金の老齢者控除が廃止されるとか。


ママたちは、認可保育所の選考に落ちたことで
東京は杉並区に対して集団で異議申立てを行ったり、
放射能の問題などで、子どもたちのことで一生懸命になる。

かたや、お年寄りたちのほうは遠慮しているように見える。

私もそうだが、200円弁当や
スーパーでの賞味期限・時間切れまじかの割引弁当を買う人に
お年寄りの姿がすごく目立つ。
ご婦人方がセールで衣服の取り合い、というのはよくある光景だが、
お年寄りどうしの割引弁当の静かな取り合いもある。


子どもの問題でも、お年寄りの問題でも、
社会、もっと特定してしまうと会社の理解も必要。
育児や介護で苦労されている職員を差別してほしくない。
利益に影響してしまうのは、分からないわけでもないが、
そこは人間なのだから、数字とかで機械的にみてほしくない。


しつこいようだが、だから、私は本人訴訟を起こした。


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